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腎臓(ジンゾウ)の病気

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腎臓(ジンゾウ)の検査・診断

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尿検査:調べる主な事項

- 腎臓の検査・診断方法

 

 検尿検査では、次のようなことを調べます。

  • 尿の色とにおい
  • 尿の量
  • 尿の比重

尿検査

 また、腎臓による尿の濃縮力や脱水状態の有無なども調べます。以下に、腎臓・尿路系の一般的な検査を紹介します。

 @ タンパク尿(尿タンパクの有無・ブドウ糖の有無)

 病的なタンパク尿(1日に150ミリグラム/dl)は、その成分の40%がアルブミンであるため、これに反応する試験紙を用います。アルブミンが陽性であれば、糸球体(シキュウタイ)に何らかの異常があることが判明します。ただし、試験紙ではアルブミン以外のタンパクは検出できません。
 健康な人でも、ある程度は蛋白(タンパク)とブドウ糖が尿中に排泄(ハイセツ)されます。そこで、この二つが病的な量でないかどうかを調べます。これを定量検査と呼んでいます。

 A 潜血反応(血尿の有無)

 潜血反応(センケツハンノウ)は、試験紙を用いて行います。血尿(ケツニョウ)のほか、ヘモグロビン尿、ミオグロビン尿で陽性反応が出ます。ただし、精度を高めるためには、尿沈渣(ニョウチンサ)の検査が必須となります。肉眼(ニクガン)ではわからなくても、尿に血液が混じっている場合があります。これを顕微鏡的血尿と言いますが、その有無を調べます。肉眼でわかるものを肉眼的血尿と言います。

 B 尿糖

 尿糖(ニョウトウ)は、陰性であれば正常ということです。血糖値が160〜170ミリグラム/dl以上になると、尿糖が出てきて陽性となります。

 C 尿沈渣(尿沈渣鏡検)

 尿沈渣(ニョウチンサ)検査とは、尿を遠心分離器にかけて、その沈渣(沈殿物)を顕微鏡で見るという検査方法です。沈渣(チンサ)には、血球や細胞などが混じっており、この量が基準値を超えていれば、異常が判明します。特に、円柱の成分や形状は腎臓(ジンゾウ)の病気の診断に非常に有効です。血球や円柱、細胞、細菌などの有無や量によって、目には見えない「顕微鏡的血尿」や、細菌感染などを調べることができます。
 尿沈渣(ニョウチンサ)鏡検は、尿を遠心分離器にかけて、沈殿物を顕微鏡で調べる検査で、腎炎(ジンエン)の場合には、赤血球や白血球、上皮細胞、血液成分や変性した腎臓の細胞を含んだ円柱と呼ばれる物質などが見られます。また、尿路感染症(ニョウロカンセンショウ)では、白血球が多数見られます。

 D 微量アルブミン

 微量アルブミン検査は、尿中のアルブミンというタンパク質を調べる検査です。ごく少量でも検出することが可能なため、糖尿病腎症や高血圧による腎臓障害の早期発見に有効です。

 E 低分子タンパク

 低分子タンパク検査は、アルブミンよりも小さい低分子タンパクを調べる検査です。低分子タンパクが検出されれば、尿細管(ニョウサイカン)・間質性腎炎(カンシツセイジンエン)などの尿細管の異常が判明します。

 F 尿のpH(ペーハー)値

 健康な人では、尿のpH値は、4.6〜7.5、平均6.3の弱酸性であり、血液のpHは7.4です。腎臓(ジンゾウ)は血液を濾過(ロカ)して、そのpHを一定に保っていますが、尿細管(ニョウサイカン)がうまく機能しなくなると、血液中の酸が十分に排出できなくなり、血液のpHが低くなってしまいます。この状態を「尿細管性アシドーシス」と言います。
 尿細管(ニョウサイカン)に異常があると、血液中の酸の排出がうまくできず、血液のpH(ペーハー)値が低くなります。尿のpH(ペーハー)値にも異常が反映されているので、尿細管(ニョウサイカン)の異常発見の手がかりとなります。

尿細管

 G 尿中ケトン体

 ケトン体は肝臓(カンゾウ)で作られ、筋肉などでエネルギー源として使われる代謝物の一種です。尿中に多く排泄(ハイセツ)されているときには、糖尿病が進行していることが疑われます。肝臓(カンゾウ)で生成されて筋肉などのエネルギー源として使われる中間代謝物である「ケトン体」は、糖尿病(トウニョウビョウ)が進行すると、これが尿中に排泄(ハイセツ)されていきます。

 H 細菌検査

 尿路感染症などが疑われるときに行い、細菌の特定や量を調べるときに用います。尿路感染症(ニョウロカンセンショウ)などが疑われる時には、細菌を特定し、数を調べるために細菌検査を行います。

 I 細胞診

 細胞診は、癌(ガン)の検査で行われます。尿中に含まれる腎臓(ジンゾウ)や尿路の細胞を調べ、癌(ガン)の有無を判定します。悪性腫瘍を調べるときに用いられます。


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 ・あごや顔の出もの・腫れもの
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