腎臓病と喉痛.COM
喉が痛い 喘息 胃腸・食道 花粉症 口腔・歯科 腎臓病
 喉痛.COM > 腎臓病TOP > 腎臓の病気 > 多発性のう胞腎  サイトマップ
腎臓(ジンゾウ)の病気

 ・種類(腎前性・腎性・腎後性)

 ・慢性腎臓病(CKD)
 ・急性腎障害(AKI)
 ・メタボリックシンドローム
 ・急性腎炎
 ・急速進行性腎炎
 ・慢性腎炎
 ・慢性腎炎の治療後の見通し
 ・IgA腎症
 ・紫斑病性腎炎
 ・び漫性増殖性糸球体腎炎
 ・膜性腎症
 ・微小変化群
 ・巣状糸球体硬化症


 ・再発性血尿・持続性血尿
 ・ループス腎炎
 ・糖尿病性腎症
 ・腎硬化症
 ・多発性のう胞腎
 ・ネフローゼ症候群

腎臓(ジンゾウ)の検査・診断

 ・腎臓の診断・治療方法

 ・尿検査 >>判明項目
  ・判明する事項
  ・採尿法(随時・早朝・分杯・蓄)
 ・腎機能検査
  @濾過機能・腎血流量測定
  A近位・遠位尿細管機能検査
 ・画像検査(エックス線・超音波)
 ・造影画像検査
  @腎盂・尿路造影・腎血管造影
  Aアイソトープ検査
 ・腎生検
 ・血液検査 >>判明項目
 ・生化学検査
  @血清尿素窒素・クレアチニン
  Aクレアチニン・クリアランス

腎臓病の構造・仕組み

腎臓の構造・働き
 @外分泌臓器としての働き
 A内分泌臓器としての働き
膀胱・尿道の構造・働き

食道・胃腸の病気

食道に起因する病気
食道炎(食道潰瘍)
逆流性食道炎(食道逆流症)
 >>他の病気の併発
 >>胃酸過多と逆流性
食道神経症
食道に異物が詰まる
食道良性腫瘍食道狭窄
食道ガン >>主な症状・原因
 >>検査方法、>>治療方法
バレット食道  ・食道アカラシア
食道静脈瘤 ・食道憩室
マロリー・ワイス症候群

胃腸に起因する病気
ピロリ菌の感染
 >>検査方法>>予防法 >>治療法
 >>治療後(検査まで)の注意
急性胃炎慢性胃炎
萎縮性胃炎 ・びらん性胃炎
機能性胃腸症(ディスペプシア)
胃痙攣 >>治療法
胃・十二指腸潰瘍>>潰瘍瘢痕化
 >>胃潰瘍の再発防止方法 
胃アニサキス症
胃ポリープ  ・胃粘膜下腫瘍
平滑筋腫(消化管間葉性腫瘍)
胃MALTリンパ腫 ・胃腺腫
胃ガン >>主な症状と進行度
 >>検査方法、>>治療方法
 >>手術の後遺症(吐き気・胸やけ)
 >>胃切除術後の液逆流の予防
スキルスガン ・胃粘膜異常
高分化型胃ガン ・胃下垂
ダンピング症候群 ・胃酸過多
胸膜炎(胃痛) ・胃の陰影欠損
摂食障害(胃の緩み)
胃の石灰化(胃石)
胃腸風邪(ノロ・ロタウイルス)
胃壁後部ニッシェ
胃前庭部粘膜不全

多発性のう胞腎

- 腎臓の病気

 

多発性のう胞腎の原因

 多発性のう胞腎(タハツセイ・ノウホウジン)とは、両側の腎臓(ジンゾウ)に無数ののう胞が発生する遺伝性の病気です。多発性のう胞腎は、その多くが30〜40歳代になってから発症します。稀(マレ)ですが、母親の胎内になる間に。すでにのう胞が発生し、出生後短期間で死亡する劣性遺伝型のケースもあります。のう胞とは、なかに無色透明あるいは黄褐色の液体が入った袋状のものです。
 単純性(単発性)腎のう胞と呼ばれるものは、片方または両方の腎臓(ジンゾウ)にのう胞が発生しますが、せいぜい1〜2個です。のう胞が増大してこない限り無症状で、放置しておいても特に心配はありません。50歳以上の人では、半数以上に単純性腎のう胞が認められます。一方で、多発性の腎のう胞では、発生したのう胞が腎臓のネフロンや血管・間質(カンシツ)を圧迫し、腎機能が少しずつ低下していきます。

腎臓(ジンゾウ)の内部構造

ネフロン

多発性のう胞腎の主な症状

 多発性のう胞腎の場合、腎臓(ジンゾウ)が次第に腫れておおきくなるので、腹部の膨満感(ボウマンカン:お腹が膨れた感じになる)や鈍痛がみられるようになります。のう胞から出血して、血尿(ケツニョウ)が出ることもあります。また、タンパク尿や高血圧が現れ、尿の濃縮力が落ちるために、多飲や多尿が見られます。ときに、のう胞内に感染を起こして、高熱(一般に38.5度以上)や腰痛(ヨウツウ)を訴える方もいます。
 多発性のう胞腎では、腎臓だけでなく、脳や肝臓(カンゾウ)、脾臓(ヒゾウ)、膵臓(スイゾウ)にものう胞ができやすく、また、頭蓋(ズガイ)内の動脈瘤(ドウミャクリュウ)、頭蓋内出血、心臓弁膜症(シンゾウベンマクショウ)、胆管拡張(タンカクカクチョウ)、腎臓結石(ジンゾウケッセキ)、大腸憩室(ダイチョウケイシツ)などを合併しやすいのも特徴です。

大腸憩室(だいちょうけいしつ)」とは?

 大腸憩室とは、大腸の内壁の一部が、袋状にふくらむ疾患のことです。憩室(ケイシツ)を認めても症状はありませんが、あるときには発熱や痛み、出血などにより腹部症状を認めることがあります。

 

多発性のう胞腎の検査・診断方法

 多発性のう胞腎の検査を行う場合、超音波診断やCT(コンピュータ断層撮影)画像検査で、のう胞を見ることができます。多発性のう胞腎は遺伝性であり、しばしば同一の家族内によく見られます。患者さんの家族の病歴などを開けば、多くは診断が可能です。

 

多発性のう胞腎の治療方法

 多発性のう胞腎の治療を考える場合、のう胞の発生・増大を抑えられれば進行を食い止めることができます。しかしながら、その治療法はまだ見つかっていません。したがって、現在は対症療法が主流になってきています。
 多発性のう胞腎でのう胞が大きくなって圧迫が強くなれば、背中からのう胞に注射針を刺し、のう胞内の液体を抜き取ります。のう胞が大きすぎるときは、部分摘出や腎臓摘出も行います。
 高血圧は、多発性のう胞腎の腎機能を低下させる原因となります。そこで、食塩を制限し、血圧のコントロールに努めます。また、チバセン、タナトリル、コバシル、ブロプレス、ディオバン、オルメテックなどの降圧薬を用います。
 その他、腎機能を維持するために、日常生活で腎臓(ジンゾウ)に負担をかけないようにしましょう。すでに述べた食塩制限といった食事療法に加えて、尿量や体重のコントロールが欠かせません。尿路感染症(ニョウロカンセンショウ)にかからないように気を付けて、過労やストレスを避けます。合併症(ガッペイショウ)の軽減・予防も大切であり、肝臓(カンゾウ)や脾臓(ヒゾウ)などの超音波診断を定期的に行います。定期的な検査・受診を心がけてください。

 

◆喉(ノド)の症状◆
 ・喉が痛い  ・喉が腫れる
 ・喉に乾燥感 ・咳が出る
 ・異物感・物が飲み込みにくい
 ・異物誤飲・喉が詰まる
 ・声がかすれる・声が出しにくい
 ・舌がただれる・舌がしみる
 ・いびきをかく[無呼吸症候群]
 ・味がわからない[味覚障害]
 ・口臭(こうしゅう)が酷い
 ・舌に白いもの(白苔)が出る
 ・あごや顔の出もの・腫れもの
 ・口内炎(こうないえん)ができた

口腔〜食道の悩み
 ・頻繁なゲップが詰まる
 ・おヘソの痛みとしつこいゲップ
 ・歯磨き時に吐き気
 ・口臭が酷い
 ・口角のびらん(水疱や炎症)
 ・口腔の渇きと飲み込み難い
 ・食道のつかえ感
 ・食事のみぞおちのつかえ感
 ・痰や咳、喉詰まり
 ・カプセル薬剤の喉(食道)に詰まり
 ・飲酒後の吐血(激しい嘔吐)
 ・幼児の異物誤飲時の対応
◆胃腸の症状◆
胃痛について
胃から背中(みぞおち)の痛み
みぞおちが局所的に痛む
突発的な胃痛
胃痛と発熱の併発
ストレス性の胃痛

胃痛と食事について

空腹時の胃痛と食後の胸やけ
多食後に胃がキリキリと痛む
刺身の食後に吐き気と胃痛
胃の痛みと下痢(食中毒)
食後の胃痛の原因・予防
胃痛時の絶食後の食事

胃の具合が悪い

胃の調子が悪い
胃もたれ(胸やけ)
便秘と胃の膨満感
胃の収縮音(お腹が鳴る)
空腹時の腹の痛み
腹痛と黒い便
胸の痛みと胃の異常感
頻繁に吐き気と嘔吐感
胃がヒクヒクする(胃痛は無い)
お腹(脇腹)に発疹

RSS

難聴.COM
難聴・眩暈・耳鳴りなどの各病状対策や耳鼻科の気になる症状の対策まとめサイト
nannchou.com

歯が痛い
虫歯・歯周病などの各対策や歯が痛い時の対策、審美治療や矯正治療など情報まとめサイト
hagaita.com

突発性難聴
突発的な難聴の病状対策や原因の解説、難聴に関連する病気全般の対策まとめサイト
toppatu.com
本サイトのご利用について 参照文献・論文・サイト一覧
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・