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喉痛の癌

ガンを血液検査で診断する

 近年の医療の発展には、目を見張るものがあり、内視鏡検査やCT、MRIなどの画像検査により、ある臓器に腫瘍(しゅよう:いわゆる「できもの」のこと)があるか無いか、かなり正確にわかるようになってきました。しかし、そのできものが悪性であるか良性であるか、すなわちガンであるか否かについては、一般的には、組織をとって、そこにガン細胞があるかないか調べることによって診断されます。ガンを確実に診断するためには、組織の診断が不可欠ではありますが、一方では、血液検査によりガンを診断する試みも以前から行われてきました、それらは一般的に腫瘍マーカーといわれるもので、いわばガン細胞の目印になる物質のことです。しかし、残念ながら、現在のところ、腫瘍マーカー単独でガンであることを診断するには困難であり、腫瘍マーカーの意味するところは、ある数値を超えるとガンのことが多いという程度に過ぎません。ところが、鼻の奥にできるガンでは、一般の腫瘍マーカー以上に血液検査がガンの診断に役立つのです。ここでは、鼻の奥にできるガンを敏感に血液検査で診断する方法を紹介します。

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鼻の奥にできるガン:上咽頭ガン

 鼻の奥には、鼻の出口があり、出口のむこうは左右がつながって腔(くう)になっています。口の中のいわゆるノドチンコの裏の部分に相当します。この部は、鼻と喉(のど)とのつなぎ目になっている部分で、正式には、上咽頭(じょういんとう)と言います。
 ガンと言えば、胃や肺にできることが多いのですが、この上咽頭にもできることがあり、上咽頭ガンとも呼ばれます。上咽頭ガンは他のガンと一風異なった変わり者です。変わり者であるがゆえんは、大きく上げて2つあります。
 ひとつは、世界的にみても、中国南部や東南アジアでの発病が際立っていることです。これらの地域では、日本の数十倍の頻度で上咽頭ガンが発病し、胃がんや肺がんなどと同じくらいの頻度であると言われています。
 もう一つのゆえんは、上咽頭ガンの発ガンに、ある特定のウイルスがほぼ100%関係しているという点です。ウイルスに関係するガンはいくつかありますが、上咽頭ガンほど密接に関係するものはほとんどありません。
 このように変わり者の上咽頭ガンも、ガンとしては他のガンと同様の性格を持っており、初期のものではあまり自覚症状はありませんが、進行してくると鼻づまり、鼻血が生じたり、あるいは耳との交通路である耳管に影響がおよび滲出(しんしゅつ)性中耳炎をきたします。場合によっては頭蓋骨の方にガンが進み、顔のシビレ、複視(ものが二重に見える)などをきたします。また、上咽頭のガンが小さいうちから頸(くび)まで飛んでしまいグリグリしたものをつくることが多いのも特徴です。

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上咽頭ガンの原因となるウイルス対策

 上咽頭ガンの発ガンに関係する特定のウイルス、それはエプスタイン・バールウイルスというウイルスです。1964年にエプスタインとバールに発見されたことから、このような名称がつけられました。上咽頭ガンとエプスタイン・バールウイルスの関係が初めて指摘されたのは、1970年頃です。その後、30年あまり、多くの科学者により発ガンのメカニズムは少しずつ解明されてきましたが、まだまだ証明はされていません。日本の医師たちもそのメカニズムについて必死に研究しています。さて、そのエプスタイン・バールウイルスですが、実は、驚くことなかれ、癌の患者さんだけでなく、健康な人の身体にも住み着いているのです。
 実は、エプスタイン・バールウイルスには、世界中の人々が感染しているのです。たいていの人は、幼児期や小児期に知らないうちに感染しています。この時期に感染しても症状は出ないのです。この時期に感染しても症状は出ないのです。思春期になってから感染する人もいます。その場合、伝染性単核症という、発熱、喉(のど)の痛み、頸のグリグリをきたす病気を起こしますが、これは1〜3カ月くらいで自然に治ることがほとんどです。このように、エプスタイン・バールウイルスに感染した後、ウイルスは生涯体内に潜んでいるのです。
 なぜ、誰もが感染し、誰の身体にも潜んでいるエプスタイン・バールウイルスが上咽頭ガンの原因となるのでしょうか。残念ながら、解明されておりません。

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