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咳(せき)でわかる喉の病状

- 喉(のど)の特集 - 子どもの喉の病気

 

 喉(のど) は大ざっぱに言うと、下図の通り、咽頭(いんとう)と喉頭(こうとう)にに二つ分けられます。咽頭というのは、鼻の奥の突き当たったところより上方から喉ちんこのところ(上咽頭)、口を開けて見える喉ちんこから下の付け根のところ(中咽頭)、それよりさらに下の食道の入り口まで(下咽頭)の範囲のことを言います。この上下の管は、食べ物と空気の両方が通ります。 また、喉頭というのは喉ぼとけのあたりで、声帯レベルの喉を指し、空気専用の通路になっています。

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 さて、咳の話に移りますが、風邪のときは、大体コホンコホンという咳が出ます。風邪の咳というのは、図の喉頭の周りにまで炎症が広がり、喉頭炎になると出るものです。よって、もう少し上部の喉頭炎では、咳は出ないものなのです。また、風邪が進行し、気管支炎や肺炎になったときにも咳が出ます。この見分け方は、実は難しく、耳鼻科につれて行った方がいいか、小児科がいいのか、判断が分かれます。

 

 喉頭炎によるコホンコホンという軽い咳ならば、耳鼻咽頭科へ連れて行くといいと思います。しかし、胸に反響するような、こもったようなゴホンゴホンというような身体全体が揺さぶられるような咳で、呼吸が苦しそうである場合は、気管支炎や肺炎の疑いが高くなってきますから、子どもの場合は、小児科へ連れて行く方が良いでしょう。

 

 また、子どもの咳の原因として、意外とよくあるのが鼻水(鼻汁)が喉にながれるようなケースですね。粘着性のあるドロッとした鼻水が喉に回ってきて落ちて、それが気管の入り口あたりを刺激して出る咳があります。このときの咳というのは、痰(たん)が絡んだような「ゴホッ、ゴホッ」というような咳になります。そして、あまりにも喉にたまってしまうと、喉とともにはいたりしますが、これはまさしく鼻水(鼻汁)と同じものですね。

 

 鼻水が原因の咳の特徴は、昼はあまり出ないで、夜の寝入りばなや、朝の起き抜けに痰とともに出ることです。というのは、昼間は喉に落ちてきた鼻水を、特に、子どもの場合は知らず知らずのうちにゴクッと飲み込んでいます。ところが、寝ているときは飲み込めないので、ある程度、喉にたまって息苦しくなって、ゴホッと咳になって出てきます。

 こういう時は、耳鼻咽喉科で、鼻水をきれいに吸引して取り除き、ネブライザーで直接患部に薬を噴霧吸入するなどの治療をすると、みごとに治ります。ですから、例えば、お子さんの場合は、風邪で小児科に通っているのに、なかなか咳が治らない。熱もなく、食欲もあり、元気なのに咳だけ残っているし、その上、咳を見るとコホンコホンという軽い咳ではなく、何か詰まったようなゴホゴホいうような咳の場合は、このケースに該当する可能性が高いですね。

 

 その他、ヒューヒューとか、ゼーゼーという咳は、喘息の場合が多いので、耳鼻咽頭科の範疇にはならないケースもあります。お子さんがこのような咳を起こしている場合は、小児科へ連れて行くとよいでしょう。

 

 

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