花粉症と喉痛.COM
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主な症状と要注意な特徴
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合併・併発する病気
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治療法と薬物使用の注意点
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胃壁後部ニッシェ
胃前庭部粘膜不全

花粉症と副鼻腔炎の合併:急性副鼻腔炎で膿性鼻水(鼻汁)、発熱、頬の痛みなどが併発

- 花粉症の合併・併発する病気

 

 副鼻腔(フクビクウ)は頬の下やおでこ、上顎の骨の中にあります。鼻腔(ビクウ)に続く空気が留まっている空間で、声を響かせる働きを持っています。花粉症(花粉アレルギー)に限らず、風邪(カゼ)など鼻水(鼻汁)が長引く病気になると、細菌感染などを原因として副鼻腔の中に炎症が起こります。これが副鼻腔炎(フクビクウエン)で、膿(ウミ)のような鼻水(鼻汁)が出ます。鼻水(鼻汁)が喉(ノド)の方へ流れ落ちて痰(タン)がからんだ咳(セキ)が出ることもあります。
 こうした合併症状は、小児にも成人にも見られ、花粉症(花粉アレルギー)や通年性アレルギー性鼻炎では、副鼻腔の粘膜にアレルギー性炎症が起きて副鼻腔炎になることもあります。

花粉症と副鼻腔炎の合併

副鼻腔炎の診断方法

 風邪(カゼ)を引いた後などで、膿(ウミ)のような鼻水(鼻汁)が長引き、発熱や頬の腫れや痛み、他には、ハッキリとした頭痛がある場合は急性副鼻腔炎を疑います。レントゲン写真を撮って副鼻腔に影ができていると診断をすることができますが、他の病気でもレントゲンに影が写ることがありえます。鼻鏡や内視鏡で鼻腔(ビクウ)の奥にある中鼻道を観察することも診断には役立ちますから、近年、専門家の間では、耳鼻咽喉科だけではなく小児科でも鼻鏡や内視鏡を使って診察する医師が増えてきています。
 副鼻腔炎の症状が長期化し、3ヶ月以上継続して見られる場合は、慢性副鼻腔炎と診断されることが多いようです。また、年に4〜5回以上は急性副鼻腔炎を繰り返すことが何年も続く場合も、慢性副鼻腔炎と診断されます。
 副鼻腔炎は、細菌感染が主要な原因とされていますが、花粉症(花粉アレルギー)などアレルギー性鼻炎では、アレルギー性副鼻腔炎が40%あるいはそれ以上の確率で合併するといわれています。アレルギー性副鼻腔炎に細菌感染が合併してしまっていることも少なくないので、注意が必要でしょう。

 

副鼻腔炎の治療方法

 急性副鼻腔炎(キュウセイ・フクビクウエン)の場合は、1週間程度の抗生物質の服用で改善することが多いようですが、少ないケースではもう少し長引いてしまう場合もあります。小児科や内科でも治療は行なわれており、症状はなかなか改善しない場合や合併症がある場合には、耳鼻咽喉科を紹介するのが一般的です。アレルギー性鼻炎に合併した副鼻腔炎も、基本的には急性副鼻腔炎と同様の治療も行ないますが、必ずアレルギー性鼻炎の治療も同時に行ないます。
 慢性副鼻腔炎は、小児の場合では、9〜12歳あたりで自然治癒する症例が多いと言われていますが、鼻茸(ハナタケ:慢性副鼻腔炎に付随し副鼻腔にできるポリープ状のコブで別名「鼻ポリープ」)ができて呼吸に悪影響が出る場合には内視鏡による鼻茸切除手術や副鼻腔手術が必要になります。成人は小児と比較して、それらの手術が必要になる症例が多いと言われています。
 副鼻腔炎の場合、手術療法のほかに、薬物療法としてマクロライドと呼ばれる抗生物質のような薬剤を数ヶ月以上の長期にわたって通常よりも少ない量で内服することもあります。マクロライドを用いる治療は、成人では有効性が比較的高いという意見が専門家の間での主流ですが、幼児(満1歳から小学校就学までの子供)に対しては、その治療効果を疑問視する医師もおられます。いくつかの報告では、年長児では、マクロライドによる治療で効果が認められる症例は少なくありませんし、少なくとも最初に選ぶべき治療法ではないと考えられています。また、耳鼻咽喉科や小児科などでは、外来で鼻水(鼻汁)の吸引などの処置も行ないます。


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◆喉(ノド)の症状◆
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 ・異物誤飲・喉が詰まる
 ・声がかすれる・声が出しにくい
 ・舌がただれる・舌がしみる
 ・いびきをかく[無呼吸症候群]
 ・味がわからない[味覚障害]
 ・口臭(こうしゅう)が酷い
 ・舌に白いもの(白苔)が出る
 ・あごや顔の出もの・腫れもの
 ・口内炎(こうないえん)ができた

口腔〜食道の悩み
 ・頻繁なゲップが詰まる
 ・おヘソの痛みとしつこいゲップ
 ・歯磨き時に吐き気
 ・口臭が酷い
 ・口角のびらん(水疱や炎症)
 ・口腔の渇きと飲み込み難い
 ・食道のつかえ感
 ・食事のみぞおちのつかえ感
 ・痰や咳、喉詰まり
 ・カプセル薬剤の喉(食道)に詰まり
 ・飲酒後の吐血(激しい嘔吐)
 ・幼児の異物誤飲時の対応
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