食道・胃腸と喉痛.COM
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食道・胃腸の病気

胃痛について
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食道に起因する病気

食道炎(食道潰瘍)
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 >>他の病気の併発
 >>胃酸過多と逆流性
食道神経症
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食道ガン >>主な症状・原因
 >>検査方法、>>治療方法
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胃腸に起因する病気
ピロリ菌の感染
 >>検査方法>>予防法 >>治療法
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胃痙攣 >>治療法
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 >>胃潰瘍の再発防止方法 
胃アニサキス症
胃ポリープ  ・胃粘膜下腫瘍
平滑筋腫(消化管間葉性腫瘍)
胃MALTリンパ腫 ・胃腺腫
胃ガン >>主な症状と進行度
 >>検査方法、>>治療方法
 >>手術の後遺症(吐き気・胸やけ)
 >>胃切除術後の液逆流の予防
スキルスガン ・胃粘膜異常
高分化型胃ガン ・胃下垂
ダンピング症候群 ・胃酸過多
胸膜炎(胃痛) ・胃の陰影欠損
摂食障害(胃の緩み)
胃の石灰化(胃石)
胃腸風邪(ノロ・ロタウイルス)
胃壁後部ニッシェ
胃前庭部粘膜不全

十二指腸に起因する病気
輪状膵(十二指腸が細い)
十二指腸潰瘍と癌(ガン)腫瘍
便通異常(十二指腸潰瘍)
十二指腸カルチノイド
十二指腸球部変形

喉(のど)の症状
喉が痛い  ・喉が腫れる
喉に乾燥感 ・咳が出る
異物感・物が飲み込みにくい
異物誤飲・喉が詰まる
声がかすれる・声が出しにくい
舌がただれる・舌がしみる
いびきをかく[無呼吸症候群]
味がわからない[味覚障害]
口臭(こうしゅう)が酷い
舌に白いもの(白苔)が出る
あごや顔の出もの・腫れもの
口内炎(こうないえん)ができた

胃潰瘍時の生活(食事)上の注意

- 食道・胃腸のセルフケア

 

胃潰瘍の治療中の生活(食事)上の注意点や勧められること

 胃潰瘍の治療中に生活面で気を付けておくべきことですが、食事面では、胃酸分泌(イサン・ブンピツ)を抑える工夫が必要です。まずは食事の時間ですが、最も大切なのは1日3回の食事を規則正しく食べることでしょう。一番いけないのは、朝ご飯を食べないことです。前の日の夜から翌日の昼まで12時間以上も、胃の中に食べ物が入らない状態が続くと、胃酸過多(イサン・カタ)になってしまいます。胃酸は食べ物が入ってくる刺激で分泌(ブンピツ)されますが、基本的には小川の流れのように少しずつ常に分泌されているので、食べ物が入ってこないと中和されずに胃酸の高い状態が続くのです。

 食べる量に関しても、一度の食事でたくさんに食べ過ぎないことが重要です。食べ放題のキャンペーンなどで、支払った金額の元を取ろうとして無理やり食べるなどは、最も胃に負担となり害悪ということになります。胃のはたらきにはリズムがあるので、食べたり、食べなかったりのムラのある食い方をするより、一定のペースを保つ方が負担が少ないのです。朝ご飯を食べる時間がないときは、バナナと牛乳だけでもとよく言うのは、牛乳で胃の粘膜を保護して、バナナで適度なエネルギーがとれるからです。最近では、駅の売店でも携帯型のビスケットのようなものが売られていますから、必ず何か口にするようにしてください。
 食事内容では、脂っこいものやタンパク質、香辛料を控えます。アルコールは少量であれば胃の動きを活発にするはたらきがあるので、日本酒で1日1合、ワインはグラス1杯程度ならとっても構いません。タバコはニコチンに胃酸の分泌(ブンピツ)を刺激し、胃粘膜の抵抗力を弱める作用があるため、全身の健康のためにも禁煙を心がけてください。加えて、ストレスがかかると胃のはたらきが悪くなるので、休日はできるだけ自分の好きなことをして、リラックスして過ごすようにしましょう。
食後、すぐに動くと血流が手足に行ってしまい、胃のはたらきが悪くなってしまいます。消化をスムーズにするために、できれば10分ぐらいは動き回らずに、椅子にゆったり座るなど食休みの時間を取りましょう。同様の理由で、お風呂に入るのは、食後30分くらいたってからにします。運動面で気を付けることは、とくにありません。ストレス解消のために定期的な運動をする程度で十分です。
 胃潰瘍(イ・カイヨウ)の原因は、胃酸、ピロリ菌、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の3つです。この3つの内、胃酸が主要因で、残りの2つが副要因にあたります。胃酸の分泌(ブンピツ)を抑えてもすぐに潰瘍が再発しやすいのは、この副要因の2つが悪影響を及ぼしているからなのです。しかし、ピロリ菌を除菌し、鎮痛薬の服用を控えるだけでなく、胃酸過多(イサン・カタ)にならない食生活も潰瘍(カイヨウ)を治す重要なポイントなのです。

 

◇「食道・胃腸のセルフケア」の記事一覧◇


◆食道・胃腸の役割と構造◆
 消化管の役割
  @消化プロセス:口腔〜胃
  A消化プロセス:十二指腸
  B消化プロセス後:小腸で吸収
 消化管の構造・役割
  ・食道の構造 / 食道の働き
  ・胃の構造 / 胃の働き

  ・腸の働き / 腸の構造

 食道・胃腸の検査方法
  ・内視鏡検査
   @経口検査 A経鼻検査 
  ・X線検査  ・CT検査  ・MRI検査
  ・腹部超音波検査
  ・血液検査 生化学検査
  ・胃に隆起性の陰影がある場合
  ・十二指腸の病気とバリウム検査
◆食道・胃腸の役割と構造◆
 セルフケア・生活上の注意
 ・胃潰瘍時の場合
 ・胃酸過多の場合
 ・胃切除後の場合
 ・機能性ディスペプシアの場合
 ・ピロリ菌除菌後の場合
 ・子ども(幼児)のピロリ菌感染と除菌
 ・十二指腸潰瘍の場合
 ・十二指腸潰瘍手術後の場合

 豆知識

 ・胃酸消化の仕組みの発見
 ・蛙(かえる)の子育ては胃袋の中で
 ・ストレスと胃の病気
 ・胃カメラから内視鏡検査への発達
 ・市販薬の推奨される飲み方・扱い方

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