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急性咽頭炎・急性扁桃炎(2/2)

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慢性扁桃炎が悪化した場合「陰窩戦場」や手術

 慢性扁桃炎で、症状が重い場合、陰窩の膿を洗浄したり、手術で扁桃を摘出することもあります。

  • 陰窩洗浄とは

 慢性扁桃で、いつも陰窩に膿栓ができているような場合には、「陰窩洗浄」が行われます。

 陰窩洗浄とは、陰窩に消毒液を入れ、膿栓を洗い流す方法です。大体1週間に1回ぐらい行って、膿を洗い流し、扁桃を清潔に保つようにします。また、それと並行して、ルゴール液を塗布したり、非ステロイド性消炎鎮痛薬を服用します。

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  • 扁桃の摘出手術が必要なとき

 扁桃の摘出手術は、次のような条件が満たされている場合にのみ行われます。

習慣性アンギーナ(習慣性扁桃炎)・・・1年に4回以上、慢性扁桃炎が急性増悪する場合を、「習慣性アンギーナ(習慣性扁桃炎)」といいます。
 急性増悪すると、通常、3日〜1週間ぐらい、高熱が出ます。するとその間、学校や仕事を休まざるを得なくなります。これが年に何回も起きると、患者さんの社会生活に支障をきたすことがあります。このような場合には、扁桃を摘出してしまったほうが快適な社会生活を送ることができます。
 また、急性増悪を繰り返していると、将来、腎炎(ジンエン)になる危険性もあるため、摘出手術が勧められます。

扁桃の病的肥大がある・・・口の奥の左右にある「口蓋扁桃」が両方とも腫れて肥大し、中央で接するほどになることがあります(扁桃肥大)。成人ではあまり見られないケースですが、小さな子どもに多く見られる症状です。扁桃肥大だけでは手術の適応になりませんが、食事が困難な場合や、気道が狭まって、呼吸がしにくい場合は摘出手術が行われます。

扁桃病巣感染症の可能性が考えられる・・・慢性扁桃炎があると、扁桃自体の症状は軽くても、全身の様々な部位に、二次的に病気が引き起こされることがあります。これを「扁桃病巣感染症」といいます。
 扁桃病巣感染症が起こる仕組みは、はっきりとはわかっていませんが、急性増悪を繰り返すうちに、扁桃の組織が傷つき、炎症によって生じる毒素などが、そこから血液中に入り込んで、全身に巡って起こると考えられています。
 ただし、慢性扁桃炎の患者さんすべてに扁桃病巣感染症が発生するわけではありません。
 扁桃病巣感染症である可能性が高いと診断された場合には、ただちに扁桃を摘出します。感染症によっては、扁桃を摘出しただけで、感染症の症状が改善するものもありますが、多くは、感染症そのものの治療も同時に行う必要があります。

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  • 扁桃摘出手術の方法

 扁桃と周囲の組織の境目には「被膜」があります。その被膜に沿って切開し、扁桃を摘出します。扁桃の摘出手術はほとんどの場合、全身麻酔で行われます。
 手術の時間は30分〜1時間ほどですが、手術前の検査のために2日ほど、術後に5〜6日ほどの入院が必要です。
 手術後の入院が必要な理由は、切除部分を切ったままの状態(開放創)にしておかねばならず、出血することがあるなど、注意しなければならないことがあるためです。また、高熱が出ることもあるので、安静を保つ必要もあります。
 退院してからも、術後2週間ほどはまだ完治したとはいえません。患部はやわらかくて傷つきやすい状態にあるため、硬いものを食べないなどの注意が必要です。

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