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風邪は万病のもと

風邪をひいていたのですが、息苦しく、熱も出て声が出なくなったが、何かの病気ですか?

 「息苦しい」、「声が出ない」などの症状は、喉頭(こうとう)に炎症を起こしている可能性が考えられます。(喉頭の仕組みや働きについては別ページをご参照ください)喉頭は、どの部分に炎症が起こるかによってそれぞれ特徴がありますが、「息苦しい」という症状は、声帯より上にある喉頭蓋(こうとうがい)に炎症が起こった「急性喉頭蓋炎」、「声が全然出ない」という症状は声帯そのものに炎症が起こった「急性喉頭炎(声帯炎)」の可能性が考えられます。

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急性喉頭蓋炎

 喉頭蓋は喉頭の入り口にあり、この喉頭蓋が炎症を起こすと、腫れで空気の出入りを妨げてしまい、急激に呼吸困難をきたすことがあります。腫れた喉頭蓋は、ちょっとした衝撃で喉頭にはまり、窒息死を起こす危険性も出てきます。高熱や喉(のど)の痛みを伴い、声帯の上になるので、声がれは強くないですが、腫れのため共鳴腔の異常をきたし、含み声になってきます。
 原因は、「インフルエンザ菌」などの感染と考えられています。また、欧米では、子どもに、日本では成人に多く報告されています。
 喉頭は、耳鼻科では「喉頭鏡」という鏡や「ファイバースコープ」で簡単に診察できますが、普通に口を開けただけでは見えません。軽症では、喉頭鏡を使って観察しますが、前述のように窒息の可能性もありますので、鼻から軟性のファイバースコープをそっと挿入し、喉頭の状態(喉頭蓋の発赤、腫脹)を見れば診断できます。
 治療は、気道閉塞(きどうへいそく)が、急激に進行することもあり、特に発症後数時間は厳重な注意を必要としますので、入院のうえ、強力な抗菌薬の点滴と抗菌薬・血管収縮薬・ステロイド薬を含有した吸入(喉頭ネプライザー療法)を行います。状態に応じては、ステロイド薬の点滴を併用します。気道閉塞が強い場合、気管を切開して気道を確保することもあります。

≫「急性喉頭蓋炎」へ

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急性声帯炎(急性喉頭炎)

 風邪をひいて、ウイルスや細菌に感染し、その部分症として声帯に炎症が起こると、「声枯れ」や「声が出ない」となることがあります。症状としては、他に発熱や喉(のど)の痛み、乾燥感、掻痒感(そうようかん)、咳(せき)などがあります。「大声を出すなど声帯の酷使」、「過度の喫煙」、「過度の飲酒」、「刺激性のガスなどの吸入」でも声帯に炎症を起こします。風邪気味の時に声を使い過ぎるなど、これらの要因が重なると、症状が強く出るようです。
 診断は喉頭鏡やファイバースコープで、声帯の充血、腫脹が認められることでわかります。治療は、風邪に対する治療、抗菌薬、消炎薬の服用、喉頭ネプライザー療法を行います。また、原因となる生活習慣があれば「禁煙」「禁酒」「沈黙療法」などその改善が必要となります。
 いずれも最初は、風邪症状で始まりますが、急性喉頭蓋炎は、急速な経過をたどり、時に気道閉塞から死にいたることもある危険な病気ですので、早めに耳鼻咽喉科受診をおススメします。

≫「急性喉頭炎」へ

 

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